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部下に信頼されるには?
部下が自分についてきてくれるようになるには?
この単元には、
それを解決してくれるキーワードがあります


リーダーは、部下を動機づけ、部下を上手に動かせる“人使いの名手”であること、そして、現場を改善できる“改革改善の旗振り役”であること、加えて利益を生み出せる“部門の経営者”であることです
そのためには、リーダーとして心掛けるべきこと
があります。この単元ではリーダーとして心掛けるべき事を記述します。そして、部課長になる前に準備しておくべきことも追記します。

【NEW】監督は選手を見守るのが仕事・・・落合博満さんの言葉より

元中日監督であった落合博満さんがテレビで次のようなことを話されていました。「監督は選手を見守ること、選手の状態を見ることが第一の仕事です。選手の調子を見て試合に起用したり、アドバイスしたりすることが大事です」・・・と。私たちリーダーも同じです。朝に出社して一番にやるべき事は、昨日の売上高や生産高をチェックする事ではなくて、すべての職場を回りそこに働く人たちに声をかけ、顔を見て話しをすることが大事です。体調も気分も良ければ部下はいい成果をあげてくれるものなのです

【NEW】選手との向き合い方・・・WBC栗山監督の言葉より

1.選手を信じる事が大事!信じ切ると選手は力を発揮してくれる
2.うまくいかな立った時は「知らんぷり」を決め込む。「次はやってくれるだろう!」と思うだけである
3.WBCでスランプに陥った村上選手に対し、代打を送らずバントを指示せずに「お前に任せた!」と言ったら、
  準決勝で逆転タイムリーを打った。選手の力を信じる事が大事なことだと痛感させられた
4.「なんとかしてくれ!」ではなくて、「こいつは何とかしてくれるだろう!」と思うことが事態を打開させる
5.「俺のチーム(会社)なんだ!」と思ってくれた時にチーム(会社)は強くなる。
  「自分はチーム(会社)の一員なんだ」ではなくて、「自分自身がチーム(会社)なんだ!」と思ってくれたら、
  チーム(会社)は強くなれる

岐路の処し方、乗り越え方▶e-ラーニング

昇進昇格時や職場異動時に注意すべきこと▶e-ラーニング

リーダーの心に活力を与える言葉たち▶e-ラーニング

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