「経営」とは、金銭のあれこれを考えることである!

経営者は社長だけではありません。
管理監督者は全員「担当部門の経営者」になることです。稲盛和夫さんは、スモールマネジメントを実践され、会社の各部門で独立採算制をとる事が大事だと言われます
設備稼働率が上がった!不良が減った!生産性が上がった!ということで「経営している」と勘違いしないことです。が、これが意外と多いのです
これら種々の活動の結果、利益はどうであったのか?経営とは最後には「金」に行き着かなければならないのです
すべての行動を「お金」で考えること!「それでいくら儲かるの」と常に聞いているか?
管理監督者は、経理屋を経営戦略スタッフとして使う事が大事です。種々の活動の結果、利益はどうであったのか、経営とは最後には「金」に行き着かなければなりません

二宮尊徳(二宮金次郎)は次のような言葉を残しています
道徳を忘れた経済は罪悪であり、
経済を忘れた道徳は寝言である。


品質クレームや納期遅れなど、社会的責任を忘れた商売(売上、利益)は罪悪です!このことは澁沢栄一も「論語とそろばん」で同じことを語られています。
その一方で商売(売上、利益)を考えない活動(取り組み)は寝言です!と二宮尊徳は言っています。種々の活動の結果、利益はどうであったのか?経営とは最後には「金」に行き着かなければならないのです

タラレバ決算、タラレバ原低のススメ

二宮尊徳は、「経済(利益効果)を考えない道徳(改善活動)は寝言である」と言っています

あのホールでOBしなかったら、あのホールで3パットしなければ、90が切れたのに後悔至極!
経営でも同じです
経常利益率5%を確保するために、歩留まり率は現状0.0%だが0.0%となっていたら収益はどれだけ増える?不良率は現状0.0%だが0.0%以下となれば収益はこれだけ増えよね!生産能力が10%増加すれば収益はこれだけ増えるね!
経営は常にタラレバで考えていくことです

バランススコアカードで経営品質を高める

この項はBSC資料より引用し編集しています
バランス・スコア・カードは、企業経営の自己診断ツールです。従来の財務分析による業績評価(財務の視点)に加えて、顧客の視点(企業からみるお客様、お客様からみえる企業)、業務プロセスの視点(製品のクオリティや業務内容に関する視点)、成長と学習の視点(企業のもつナレッジ(アイディア、ノウハウ)や従業員の意識・能力の視点)を加味した評価を行なうことで、企業のもつ有形資産、無形資産、未来への投資などを含めた今を総合的に評価します

経営は、4つの視点で考える事が大事です。
上段の2つ、「顧客の視点」「財務の視点」は企業活動をしてきた結果です
その結果を生み出す企業活動が下段の2つ、「業務プロセスの視点」「人材育成と知識蓄積の視点」です。企業活動においては下段の2つの視点を強化していくことで、上段の2つの指標を改善していくのです

企業経営を評価するものとして、日経では年1回、優良企業のランキングを発表しています。又日本生産性本部では企業経営評価制度として、経営品質賞を選定しています。これらの企業評価は次に様な形になっています

評価指標評価点配分
財務の視点5-622%
顧客の視点5-622%
業務プロセスの視点8-1034%
人材育成知識蓄積の視点5-622%


目標管理のススメ

組織マネジメント力を上げるには目標管理が有効です。目標管理とは、会社の方針,目標,課題を達成する為の手法で、目標管理とは方針管理です

目標管理とは、会社の方針を達成するために、部門毎に方針・課題を設定し、部門として、それぞれの課題毎に、具体的な目標値・施策・担当・期間を決めると共に、下位組織へ順にブレークダウンしていき、最終的には現場の個人の目標まで落としこみ、個人個人が目標達成に向けて課題にチャレンジする中でチームの力を向上し、能動的に問題を発掘し解決する力を備えた自律的に継続的に活動する『強い現場』を創造することです
1.会社の方針、目標、課題を明確にする。
2.会社の方針・目標・課題を達成するために、部門毎に方針・目標・課題を設定する
3.部門としてのそれぞれの課題毎に具体的な目標値・施策・担当・期間を決める
4.それぞれの課題について、課、係、班へブレークダウンしていく
5.最終的には現場の個人の目標まで落とし込む。
目標管理の狙いは、部門や個人が目標達成に向けて課題にチャレンジする中で、チームの力を向上し、能動的に問題を発掘し解決する力を備えた、自律的に継続的に活動する『強い現場』を創造することである。

企業研修をやっていて知ったことは、意外にも目標管理をやっていない会社が多いことです。組織力やチーム力を高めるには、目標管理が絶好のツールです。

目標管理は、目標の連鎖・方針展開です

部下は自分を映す鏡

うちの会社からは前向きな意見や考えが出てこない、うちの部下は、後向きな意見やネガティブな意見が多い、モラルが悪い、挨拶しない!先輩や上司に対して礼儀がない、ただ文句を言う作業者がいる、勝手気ままな人もいる、会社内の人間関係が悪くて話もしない、陰で悪口を言い合う
・ミーティングも聞いているだけで発言がない!
・モチベーションが低くて困っている 
・目標達成への一体感がない、改善提案が少ない 

企業研修をしていると、社長、部長など幹部の方々からという声をよく聞きます。職場のモラル、部下の状態、部下の意識、モチベーション・・・それらはすべて自分を映す鏡です
同質は結集するのです!あなたの会社も部下も、すべてあなたと同質なのです
部下にやる気がない!仕事の出来ない部下が多い!と嘆いているなら、リーダーである部課長、あなたの意識を変えることから始めることでなのです。自分を変えれば、部下も変わってきて、会社も変わってきます。因はすべて己にあり!です

私は企業を訪問して、研修の打ち合わせをしていると、社長様がよく言われる言葉があります
「うちの社員は覇気がない!行動力がない!先生の力で社員の意識と行動を変えてください!」
と言われます。
社員は自分を映す鏡なのだから、社長自身の意識と行動を変えないとダメなのです。そのため、研修では社長に毎回30分程度のプレゼンをしていただきますし、研修には社長同席を義務付けています。研修を通して社長自らが変わり始めた会社は会社全体が一気に変わり始めます。逆に「所用があるので‥」と言って、研修を欠席する会社ではなかなか改革改善が進みません。社長自らが変われば、会社全体が変わります

リーダーには「オーラ」が必要です!
「オーラ!」とは、グイグイ人を引っ張っていく力から出るものではありません。強い意思、豊かな想像力、燃え上がる情熱、感動する心、好奇心、挑戦する喜び・・・これらを、常に持っている事で、これらのことがその人からにじみ出てくるものが「オーラ!」になって輝くのです

「オーラ!」のある人は、現場の中に飛び込んで現場の人達に寄り添っていく優しいココロを持っている人です。現場の人達と一緒になって悩み、考え手を汚し、一緒になって汗を流していく人の中から「オーラ!」は生まれてきます

「オーラ!」のある人は、謙虚で素直で明るい人です。「オーラ!」のある人は、自ら考え自ら行動し仲間を大切にする人です。静かな「闘志」を持った人の後姿に、人は「オーラ!」を感じるものです。あなたも「オーラ!」のあるリーダーになってください!

「ファーストペンギン」って言葉を知ってますか群れの中で一番に海に飛び込むペンギンのことです。最初に飛び込むことは勇気と危険を伴いますが、最初に飛び込んだからこそ最初に一番おいしい魚を食べることができるのです。あなたも、会社の「ファーストペンギン」になってください。勇気がいりますが収穫も大きいです

和のない所で成果は出ません!

職場(チーム)がより大きな成果を出すには、よい人間関係・チームワークが大切です。「和」がないところに「成果」は期待できません

「和づくり」とは、単に仲良くすることではありません!「和づくり」とは信頼し合う事であり、一人ひとりを大切にする事です。

「和づくり」とは、相手を喜ばせる働き方をすることであり、相手の役に立つ働き方をすることです。そしてチーム(職場)の為に自分の役割を果たす事である!

会社、組織がほころび始める「きっかけ」は、和する心、チームの為、仲間の為と思うココロが、なくなり始めた時である!
「ひとつのなる!」ことを忘れた時に、ゴタゴタが置き始めるようです。

トヨタ様では、毎年フレフレ駅伝!社内駅伝大会を開催しているそうです。これは全世界オールトヨタ35万人のうち3万人が参加する世界規模の大会だそうです。その狙いは「ひとつになる!」各チームの目標は勝つ事よりも去年のタイムを少しでも上回る事(カイゼン)。職場で選ばれた選手は、就業後や休日にしっかりと練習する!職場の皆が選手をサポートし応援する。本気でやると達成感もあるしやりがいがある、そして一体感が生まれる。自ら考え自ら行動し仲間の為に頑張る。自分が果たすべき役割をしっかりと認識して、チームのための頑張る。これがトヨタの「リスペクト」であり「チームワーク」である

近江商人の心構えを学びましょう

近江商人の「商売の心得十訓」とは商売において重要なポイントを書き記したものです。今の時代にもこの心得は必要なのではないでしょうか。詳しくはインターネットなどでお調べください
近江商人の心得十訓の概略をご紹介します

 1 商売は、世の為人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり
 2 店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何である
 3 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客を作るのです
 4 資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし
 5 無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ
 6 良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
 7 紙一枚でも景品はお客を喜ばせばる つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ
 8 正札を守れ!値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
 9 今日の損益を常に考えよ 今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ
10 商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

近江商人の商売10訓はどの言葉も心にグサッと突き刺さってきます。繰り返し繰り返し読み直して心にしっかりと受け止めておきましょう!

近江商人の)経営哲学として「三方良し」(売り手ヨシ、買い手ヨシ、世間ヨシ)という考え方が知られています

「売り手ヨシ」とは、単に安売りするのではなく利益を考えて「正しい値段で少しでもよい商品を売る」ことを基本にしています。商売というのは一回だけの商売ではなく、永続的に商売を続けていくことなので、嘘をついたり不当な値段を付けて一回だけ暴利を得るのではなく、正々堂々と商売をして、又この人から買いたいと思われるような信頼を得られる売り手になること

「買い手よし」とは、良い物を良い値段で買えることで、信頼ある売り手から間違いのない商品を買うことです。当時のような不確かな情報の中から商品を買うというのは売り手を信頼できることが第一条件だったんじゃないかと思います。

「世間よし」とは、近江商人は利益を自社で抱え込むだけでなく、公共事業や地域の活性のために投資をしたことが知られています。商売は自分たちだけのためではなく、顧客のためであり自分たちが生きている社会のためにあるという発想です

近江商人は、江戸から明治にかけて、近江八幡や近江日野、五個荘から多く輩出しました。
ブランド化その1:諸国産物廻し、持ち下り商い
近江商人は、てんびん棒を肩に自分の足で歩いて行商した。美濃の国でタバコを仕入れ、紀州の道すがら売り歩く・・・紀州は蝋燭の産地と聞いて、近江八幡の産物や蝋燭の芯を仕入れて売りに行く。紀州はお茶やミカンの産地、そこでは作業に必要な近江の笠を売り歩く・・・どこで何が余っているか?どこで何を必要としているか?馬や船を使わずに自分の足で歩いてこそ判る情報を得て商売をしていき、財を成した後も、てんびん棒を肩に持ち下り商いはやめることはしなかったようである・・・

ブランド化その2:商売の基本姿勢は家訓にあり!
近江商人の精神は、
質素、倹約、正直(ごまかさない!)、堅実:借金しない(金を借りて商売を拡げるな!)勤勉(真面目に励む)、不撓不屈(困難に屈しない)
礼儀正しく挨拶を忘れない!見知らぬ土地で商売する時は礼儀正しく挨拶を忘れない。だからその土地、土地で可愛がられる
正直でごまかさない!だから、信用される!
ある時、売上高がたった1両多かった!そこで夜中にもかかわらず数里の道を駆け戻って、律儀に返しに走ったというエピソードもあるくらい。  
勤勉現状維持は退歩なり、よどんだ水は濁る!腐る!。ある時、行商の途中に茶店で一息ついていると涼やかな風鈴の音が聞こえてきた。「風鈴も動いてこそ、鐘(カネ)がなる!」、自分もじっとしていては、カネにはならぬと、足早に歩きだしたという・・・

ブランド化その3.三方よし
売り手よし 買い手よし 世間よし
「商い」というものは、売り手が利益を得て、買い手は欲しいモノを手に入れるという両満足が大事!自分の利益ばかりを思わず、高利を望まず、ただひたすらにその行く先の人を大切に思わなければならない!(お客様が第一!お客様を大切に!)
そうすれば、おのずと自分の心が安らかになり、豊かに暮らすことが出来る
「諸国産物廻し」もまさに、売り手よし、買い手よし、世間よしの精神である
その行く先の人達も潤うように、高利を望まず薄利多売が基本で、短期的成果を追うのではなくて長期取引を基本に置いていた

ブランド化その4.近江商人の口ぐせ
お蔭様で、・・・をさせていただきます!
この言葉は、近江商人が全国に広めた言葉だと言われています。他国へ入る時、お得意先の玄関先で、ついこの言葉をつかっていたという・・・商いに成功した後も「ここまで来れたのは、皆さんのお陰」と言っていたそうです

ブランド化その5.大福帳
近江商人は、大福帳による複式簿記を行っていた。

ブランド化その6.近江商人は、琵琶湖のアユ!
近江商人は、故郷の近江で商売していたのではなくて、その多くは、江戸や大坂、京都で大店舗を構えるまでになっていった・・・  
琵琶湖のアユは、小アユといって、せいぜい10センチくらいまでしか成長しないが、一度県外の河川に放たれると大きなアユに成長するそうです

経営は正直であれ!「論語とそろばん」を肝に銘じて

澁沢栄一は、実業家で数多くの会社を作った人ですが、その会社経営の基本思想は、論語と算盤(そろばん)です。商売(そろばん)で一番大事なことは、信用であるが、信用を得るには「道徳」が必要であると言います。このことは今の経済界で一番忘れられている事ではないでしょうか

正しく金もうけをすること!この姿勢がなかったら、企業は長続きしないのです

検査の手抜きや虚偽報告など、昨今金もうけを優先するあまり、経営の良心が失われてきたように思います。今一度渋沢栄一の経営魂を学ぶ必要があると思います

写真はインターネットから引用しています

(渋沢栄一の言葉より)
商売をする上で重要なのは、競争しながらでも道徳を守るということだ。富をなす根源は仁義と道徳である。正しい道理の富でないとその富は完全に永続することができない!順理則裕、道理に従って行動すれば繁栄に繋がる。従欲惟危、欲に従えば、これ危うし

企業が勝ち残るための2つの資産とは、①顧客からの信用、信頼、安心、満足 ②従業員のやる気 であると言われています。「顧客ファースト」とは、①嘘のない仕事をする事であり、②ごまかしのない仕事をする事であります。つまり顧客に対し、恥かしい仕事をしない事、いい加減な仕事をしない事、手抜きした仕事をしない事です。正直な経営、正直な技術/設計、正直なものづくり、正直な営業を進めていきましょう

昨今、SDGSが叫ばれていますが、その基本精神は、近江商人の心得であり、渋沢栄一の「論語とそろばん」にあるのではないかと思います。しかし私が会社訪問した時によく耳にした言葉は、生産工場にとって「試作品」はお荷物!「小ロット品」はゴミ!お客様を「客」と呼び「客が来たぞー」、顧客名を「呼び捨て表示」で顧客へ敬語を使わない 注残よりも生産達成が優先され注残を残して数字合わせの生産が優先される、品質面でみると、製品のキズ、こんなに大きいものを出荷していいの?と疑問を感じる時があるし、工場内規格が外れでも出荷規格を満たしているので出荷している物があるといったことが横行しているのが現実であり残念に思うことがあります。今一度、①嘘のない仕事をする事 ②ごまかしのない仕事をする事を徹底することが必要であり、それがSDGSの基本精神であろうと思います。うちはうまくやっているとは思わない事です

対極を両立させることが大事

ただ売上、利益を追っていては事業は永続しない!事業を長く続けていくには”信用”が大事です。論語(信用)と算盤(利益)のように、経営においては「対極にあるものを両立させることである」と澁沢栄一は言っているのです。
対極にあるものをご紹介しましょう
*論語 と 算盤
*徳  と 得

*寛容でありながら、厳しい一面がある
*柔和でありながら、芯が通っている
*慎重でありながら、物事の処理は機敏である
*有能でありながら、相手を見下さない
*従順でありながら、意思が強い
*決断力がありながら、思慮深い
*行動力がありながら、善悪のけじめはわきまえている

最近のコロナ対策でいうとウイズコロナでしょうか
*感染防止をしながら、経済を回していく


仕事のスタイルでいうと
*リーダーでありながら、マネジャーである
*直観力がありながら、思慮深い
*冷静な人事発令でありながら、人情味を忘れない
経営でいうと
*長期的視野を持ちながら、短期的施策を講じる

トヨタの章夫社長は入社式でこんな話をされたことがありました。沈黙でなく発言を!静観でなく行動を!説得でなく共感を!利己でなく利他の精神!

常に両極を両立させることが大事な事のようです

向こう三軒両隣の精神が商売の基本

私は週一のペースで自営の喫茶店の左右のバス停までの短い距離ですが道路のゴミ拾いをしています。そこで気になる事は大手チェーンの飲食店や衣料店、コンビニ、ハンバーガー店や外資系の会員制大型店舗などのお店の周辺をみると、来店した客が捨てたゴミがあちこちに散乱しています

かつての商い習慣として「向こう三軒両隣」の精神で自分のお店の両側と道路向こうの三軒分の清掃を始業前に必ずやるということがありました

しかし、最近のお店の店長は余裕がないのか?教えられていないのか?お店の外まで目配り気配りする余裕がないようです。こんな店長ではろくな商売にならないだろうと思います。私のお店の近くにある外資系会員制の大型店舗に至っては、来店の車を駐車場に収容しきれなくて周辺の道路にあふれて長時間、大渋滞を引き起こすことが日常茶飯事で起きています。近所に住む住民にとっては日常生活面で大変困っているのですが、そんなことはおかまいなしのご様子です。最近の商売のモラルの低さにあきれるばかりです。近江商人(三方よし!)や富山の薬売り(先用後利)の商売のやり方を「あれは古いやり方」などと言わずに、学び直してはいかがでしょうか・

「リーダーの心掛け、部課長の心得」はここで終了です!お疲れ様でした!
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